政府が目標としている、
2030年度以降新築される住宅について、
ZEH基準の水準の
省エネルギー性能の確保に先駆けて
ZEHマンションを導入しました。
持続可能でより良い世界を目指すため、
政府は「2030年度以降新築される住宅について、
ZEH基準の水準の省エネルギー性能の
確保を目指す」という目標を掲げています。
将来的に標準化されると、ZEHであるかどうかが
資産価値の一つの指標になるでしょう。
こうした状況に先駆け、
本プロジェクトは「ZEH-M Oriented」を導入。
家計にも地球にもやさしい
マンションづくりを目指します。
「なかやしき」のZEHへの取り組み
ZEH-M(ゼッチ・マンション)とは、断熱性能を大幅に高め、高効率設備の導入により、快適な室内環境を保ちつつ大幅な省エネを実現(省エネ基準比20%以上削減)。